プログメイトの授業スタイル
プログメイトでは、1人の講師が1グループ(最大9名の生徒)を教える少人数制の授業をおこなっております。また、講師が複数の生徒に対して一斉に授業をするのではなく、生徒一人一人が自分のペースでプログラミングをおこない、進み方に応じて講師がサポートする授業スタイルをとっております。プログラミングは人によって理解の速度や躓いてしまうポイントなどが異なるため、一人一人の進み方は異なります。そのような理由から、私たちはプログラミングを教えるベストな環境を維持することができるのは講師一人につき最大9名と考えており、このような授業スタイルとなっております。
講師紹介
Yoshiaki Kadono
プロフィール
静岡大学情報学部卒、同大学院修了。在学中には意思決定問題のアルゴリズムとその応用アプリケーションの研究開発に従事。アプリケーション開発ならゲームもWebもロボットも好き。ここ数年は人工知能分野の技術を応用したアプリケーションに注目。人工知能分野のプログラミング競技会で世界大会の出場経験あり。
生徒へのメッセージ
プログラミングは自分の頭の中で思い描いていたモノが実現できたときや、人に自分の作品を見せて喜んでもらえるとき最高に楽しいと感じます。そういったプログラミングの楽しさを一人でも多くの生徒に伝えられるように頑張ります。
Yoshihito Sano
プロフィール
静岡大学情報学部卒、同大学院修了。交通など世の中の現象をコンピュータの中で再現するシミュレーションに興味がある。大学での研究もシミュレーションの研究をしてきており、シミュレーションの世界でAIが動き回る様子を観測するのが趣味。
生徒へのメッセージ
アイデアを自分の力で形にしていくことってわくわくしませんか?子ども達には自分のアイディアをコンピュータ上で表現する楽しさを体験してほしいです。「もっと面白いもの作りたい」そんな気持ちを持ちながらプログラミングができるようサポートしていきます。