2016年2月12日(金)に、浜松市中区の追分小学校でプログラミング体験授業を行いました。小学5・6年生の児童約60名が、Scratchというプログラミング言語を使い、ゲーム作りに挑戦しました。ゲーム作りでは、子ども達の笑顔をたくさん見ることができ、楽しい時間にすることができました。また、子ども達が夢中になってプログラミングをしていたこともあり、授業時間があっという間に終わってしまったことがとても印象的でした。今後も、子ども達がプログラミングを体験できる機会を積極的に設けていけたらと思います。
体験授業の様子は、2月13日の中日新聞に掲載していただきました。プログメイトの活動を紹介していただきありがとうございました。
体験教室の様子は追分小学校のブログでも紹介されています。ぜひご覧ください。
追分小学校ブログ-プログラミング体験教室